お問い合わせはこちら

排水口のぬめりを徹底的に取る!【清掃業者の”お掃除メソッド”】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


さあ、シンクはかたづきました。

とホッとして見過ごしてしまいがちなのが、排水口のゴミ受けバスケットや、三角コーナーの水切りでしょう。

ここは黒ずみやぬめり、いやなにおいが発生しやすい所なので、やっかいものの代名詞のようにいわれます。

でも、この排水口も食べ物を扱う大切な所。

決してぬめるほど放っておいてはいけない場所です。

まずは中をチェックしてみましょう。

調理する時に出る、野菜のへタや食べ残ったものなどが入っていませんか。

それがぬめりの原因となってしまうのです。

まず生ゴミをシンク内に溜めないことから始めましょう。

一日一回、燃えるゴミの袋に移し入れます。

もし、ぬめっていたら、プチプチ・バスタオルで拭き取りましょう。

ぬめりは自分の手を使って拭き去ることによって、スッキリ、きれいな手ごたがより実感できます。

すぐに掃除する習慣をつける!

放っておいて、ぬめったらその時洗剤を振りかければいつまで経ってもぬめりから解放されることはありません。

私はもの心がつくころから、家の中で生ゴミを見たことがありません。

お茶好きな家庭でしたから、日に何度も茶葉を替えていたはずなのに、それさえ見たことがなかったのです。

台所仕事を手伝えるような年頃になってからというもの、料理して出た野菜くずやお茶を替えるごとに私はポンポンとゴミ受けに捨てていましたが、それも知らないうちにかたづけられていました。

そのことを気にもとめていませんでしたが、ある夜、寝る前に母が台所で生ゴミを新聞紙で包んでいる姿を見ました。

翌日、改めてゴミ箱を見ると、新聞の折り込みチラシや新聞紙に包まれたものがいくつも入っていたのです。

水気をきった生ゴミの、まだ残っている水分をさらに紙で吸わせたのちに、裏庭の焼却炉で燃やし、燃え残ったものをゴミの日に捨てていたのでした。

母は、食べ物を無造作に捨てることが嫌いな人でした。

そして、ゴミを目にふれる所にそのままにしておくのがいやだったのです。

今でもときどき実家へ行って、台所に立つと、やはりゴミ箱には新聞の包みが入っています。

そうやって、生ゴミをていねいに扱うことで、シンクのゴミ受けはいつまで経ってもぬめることなく、ピカピカです。

こうした小さな気配りが、キッチンのスッキリにつながるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加