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幸運の神様はスッキリした部屋にやってくる! その2

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2.「ササッと拭いてそのままポイ」のプチ・バスタオル

二番目にご紹介する小道具はプチ・バスタオルです。プチ・バスタオルとは、バスタオルをハガキくらいの大きさに切ったもの。あらかじめ切っておけば使いたい時にすぐ取り出せて便利です。また、旅館でいただくタオルも、生地が薄くやわらかく雑巾の素材としてとても重宝しますので、旅行の際に持ち帰り、使いやすい大きさに切っておきます。

さて、このタオルの使い方ですが、しつこい汚れ、こびりついた汚れなどを拭き取り、使ったらそのままゴミとして捨てるようにしています。つまり使い捨て雑巾なのです。

この発想は、くたびれたバスタオルを捨てる前に、「何とかもう一回、再利用できないか」という思いつきから生まれました。
時間がある時に何枚も切っておいて、かごや空き箱に入れておきます。入れ物がない場合は、タオルの収納場所と一緒に置き、使う時に必要な分だけ切り取ってください。切り取られていれば、他のタオルとまぎれることはありません。

このプチ・バスタオルのオススメしたい使い方のひとつは、ゴミを収集してからっぽになったゴミ箱をきれいに拭いてあげることです。とくに生ゴミ用のゴミ箱は汚れやすく、いやなにおいも付着していますから、その都度、念入りに拭きましょう。

私の経験からですが、きたないゴミ箱に入ったゴミはなかなか処理がすすまないのに、なぜかきれいなゴミ箱だとウキウキ気分で処理がはかどるので不思議なものです。 ぜひお試しください。

さて、プチ・バスタオルの応用編をご紹介します。プチ・バスタオルをさらに半分に切って、プチプチ・バスタオルにするのです。すると、以下の場所を掃除するのにとても具合がいいのです。

●窓の四隅、桟
●窓ガラス
●食器棚の棚と上
●冷蔵庫の中、取っ手、上
●オーブンや電子レンジの中
●シンクのゴミ受けかご
●シンクの排水口
●魚焼き網
●換気扇
●油料理の後のフライパンや鍋、皿
●ガス台のパーツ
●バスルームの排気口や排水口
●洗面所の排水口
●トイレの便器内側

プチプチ・バスタオルの役割は一回きりの拭き掃除のためにあります。水拭き用とから拭き用に使い分けて、汚れが日立つ所をどんどん拭き掃除してください。
とりわけ油汚れは、拭き取ってから水洗いするのが環境にもやさしい掃除方法。いきなり洗剤をたくさん使って洗うと、汚水を大量に発生させてしまいます。

そう、掃除の仕方ひとつで、環境への悪影響を減らすことができるのです。こうしたエコロジー感覚を持つことも、”スッキリ”につながる大切な要素です。

「しつこい汚れ」「こびりついた汚れ」「見た目がきたない汚れ」は、プチ・バスタオ ルの力を借りて、まず自分の手で拭き取ること。
そうすれば、汚れを溜め込んだ自分自身を振り返ることにもなります。「こんなに汚していたんだ…」という自省があればこそ、きれいになった時の実感も大幅に増すのです

3.こびりついた汚れも洗剤いらすでスッキリの”消しゴムスポンジ”


実を言うと、私は大のお茶好きです。日本茶、コーヒー、紅茶、中国茶、ハーブティー、野草茶など、あらゆるお茶をそれぞれ何種類かずつ、いつも用意しています。 外出前と帰宅後、これらの中から選んだお茶を飲むひとときは、毎日の楽しみのひとつです。

ですが、お茶を飲んだ後にどうしても気になるのが、カップやお茶腕についた茶しぶです。その茶しぶを取り除くのにもっとも効果的なのが、小道具の三つめ、消しゴムスポンジです。

消しゴムスポンジは、以前はよく通販番組に登場していた代物で、今ではコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど、どこででも手に入るようになりました。
メーカーによって「べっびんさん」「ピカ王」などと商品名が変わりますが、白色で、使う分だけ包丁などでカットする、洗剤を必要としない、あのスポンジのことです。使うほどに小さくなっていくので、私は消しゴムスポンジと呼んでいます。

茶しぶ取りに限らず、その活用範囲は掃除全般にわたります。 消しゴムスポンジに水を少々含ませてから、陶磁器、鍋、ヤカン、ステンレス、ガラス、プラスチック、鏡などにこびりついた汚れを消しゴムで消す要領で軽くこすります。
すると、あっという間に汚れが消えてしまいます。
キッチンに常備しておくと、とても便利な掃除道具です。

ぜひメガネ拭き、プチ・バスタオル、消しゴムスポンジを”スッキリお掃除の三大小道具”としてご準備ください。きっと、お掃除が楽しくなって、よりスッキリ感を得られるでしょう。

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