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お家が散らからない!?「かたづけのプロ」に学ぶ整頓塾

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お部屋は整理整頓を意識しなければ気づかないうちにどんどんと散らかっていきますよね。

いつの間にか、物がいっぱい、、、整理できない、、、と言う状況になりがち。

そんなことにならないコツをご紹介します。

「いつ引っ越してもいい」 気持ちでモノをかたづけよう

ひとくちに「かたづける」と言っても、十人いれば十通りの基準があり、

ある人が 「完壁にきれいにかたづいた」と満足した状態も、別の人から見れば「まだまだ甘い」と見えるかもしれません。

けれど”スッキリお掃除”の法則から言えば、かたづけた人が「スッキリ」とした気持ちになることが一番重要なのです。

それを実感することに”掃除”の意味があるのです。

だから、かたづけに取り組む時は、誰かの目を気にして取り組むのではなく、自分の”スッキリ感”を基準に始めてみてください。

とは言うものの、その”スッキリ”の境界がわからないままにかたづけをするのは難しいかもしれません。

そんな時は、引っ越しをイメージすることです。

日々の習慣が綺麗なお家を保つ


私は、この二十年の間に、十一回の引っ越しを経験しました。言わば、引っ越しのプロ。そんな私でも、広い所から狭い所への引っ越しは困難極まります。

そういう時は、モノを”活かすための処分”をすることにしています。

単に捨ててしまうのは、とても簡単な選択ですが、どんなモノにもつくり手の心や大事に扱ってきた自分の”気”が入っています。

そういった”心”が入ったモノはどんな時でも大切にしたいと考え、きちんとした後始末をするように心がけています。

だから、そうしたモノを他に必要としている人を捜すようにしています。

特に家具類は、事前に引き取ってもらう先を決めることがポイントです。

一○○平方メートルのマンションから五○平方メートルに引っ越した時は、

いかに要らなくなったモノに活躍の場を与えるかを考えながら、行き先を決定しました。

もちろん、引き取り手がなかなか見つからない時もあります。

以前、クリスマスが終わったあとのもみの木の行き先が決まらないことがありました。

でも、そのことを引っ越し業者の方にポツリともらすと、

何と引っ越し日のギリギリにその方が引き取ってくださるという幸運なハプニングがありました。

「捨てる力」を身につける


そして、八回目の引っ越しの時、「引っ越しをするたびに、モノの処分を考えるのではたいへん。

それなら、日頃のかたづけの時から引っ越しのイメージ、を持っておくのが一番だわ」とようやく学習しました。

それからは、日頃のかたづけの際に、引っ越しをイメージするようになりました。

やり方は簡単。「今、引っ越しをするとしたら、これらは必要か必要ではないかを考えるのです。

そうすると、せっせとスクラップしていたノートでさえ、たいしたものではないように思えてくるのです。

次の家にも連れて行ってあげたいものだけ残そうとすると、ふんぎりがついてモノの処分もスムーズにできます。

年賀状や書類、資料などの紙類は即決です。

また、家の傘立てに家族の人数の三倍分くらいの傘が立てかけてありませんか。

あなたが捨て上手かどうかは、持っている傘の数で判断できます。

心あたりのある人はさっそく、”引っ越しのイメージ”で処分してください。

きっと、気持ちのいいスッキリ感を得られると思います。

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