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個性の宝庫!魅せる”整理・収納棚”

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「収納には、あなたの個性がきらりと光る」というのをご存じですか?
収納というと、どうしてもしまい込むというイメージがあります。
けれど、書棚や食器棚のように”魅せる収納棚”こそ、個性や”スッキリ感”を演出するスペースなのです。

収納こそ整理整頓の命!

さあ、さっそくあなたの目にした気になる収納棚で、今の自分らしさを表現してみましょう。そして、ちょっと憧れる自分を演出するのもよいでしょう。部屋全体を変えるのは、上級者に到達してからでも遅くはありません。
本の制作をしていると、「あれも入れたい」「この要素も加えたい」という思いが出てきます。しかし、そうすると、そのページはギッシリ詰まり過ぎて息苦しく、読みにくくなります。
但し同じギッシリでも、雑貨屋さん感覚で配色などに注意すれば、おしゃれなページになります。ただ、これは高度なセンスが必要とされます。

ハウスクリーニングをご依頼されるお客様のほとんどは収納が上手で整理整頓されている方が多いですね。

部屋だって、棚だって、本の制作と同じです。ギッシリと詰め込む収納をするのではなく、いかにスッキリさせていくかが目を喜ばせるコツです。

同じものでも置き方次第で。。。


私の家のリビングには、オープン棚を置いています。三段で、仕切りは三つ、上段を加えれば十個のアイテムを置くことができます。
一番上の棚には、時計と電話機、そして水栽培の小さな観葉植物。二段目の棚には、左から順にCD、CDラジカセ、迷い箱。三段目の棚、つまり下段には両脇に本を立てかけ、中央にはゴミ箱を配置しています。
これは、私の家の置き方ですが、同じアイテムでも置き方によって、棚の印象は全く別のものになります。

ここで不思議に思われたのがゴミ箱の存在でしょう。
私の場合はゴミ箱もインテリアの一部として考えています。部屋中に違和感が残るようなゴミ箱の配置では、空間そのものがゴミのスペースになってしまいます。「それならいっそ、飾ってしまおう!」というのが私のスタンス。
そうやって”魅せる”収納にしておくと、リビングで出たゴミの中身は見せずに済むし、ゴミ箱もインテリアのひとつとしてきれいに扱えます。
また、私の家では、ふだんよく使う食器も、すべてキッチンの食器棚に収まっています。ですので、リビングに置いてある食器棚は”魅せるデザイン”として活用しています。とりわけ、食器棚のガラスケース部分は、ときどき模様替えすると、部屋の雰囲気もガラッと変わります。

棚をディスプレイに!


次に棚の中に置く食器についてですが、使われずに眠ったままの食器を思い出してみましょう。引き出物にいただいたバカラのグラスなど、特別なものを飾ってもいいし、とっておきのカップ&ソーサーを置いても酒落ているでしょう。
ちょっとくつろぎの時間ができたら、そこに飾られた特別なカップやグラスでお茶の時間を楽しんだりお酒を少々いただいたり…いきなり幸せでリッチな気分になれること間違いなしです。
ちなみに私の家の食器棚のガラス部分は、三段の棚。今の気分としては、下段にワイングラス、中段にはカップ&ソーサー、上段にはふた付きの湯のみ茶腕を並べています。模様替えをするにしても、セットをズラリと並べるよりも、隙間を少しあけて空気感を出す置き方をすると、さらにスッキリ見せることができます。
見せたくないもの、また見せる必要のないものは、引き出しやガラスケースではない扉の中に収めればOK。

いずれにしても、お店でディスプレイをされているようなイメージを持つと、見栄えも取り出しやすさも、アップします。たとえば、著と著置きは引き出し、または薄めのボックス。皿などは、大きさ・形状が同じ仲間たちにして、重ねて棚に置けばOK。

収納というのは、単にきれいにしまうことだけではなく、すぐに取り出しやすいようにしておくことが鉄則。取り出しやすければ、きれいに収納された状態が保ちやすいからです。
目が喜べば、心も自ずとスッキリしてきます。あなたの工夫次第で、いくらでも個性のある収納が実現できるのです。

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